Mystic Stone Mystic Stone



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世界で初めて研究開発された新製品
ミスティックストーンは、多元素共存鉱物(ペグマタイト)を化学化や高熱による加工や電気による方法をさらに向上させて開発した画期的な製品です。アトピーやニキビで苦しむ方々にとっては、これ以上すばらしい贈り物はありません。

特に、この多元素共存鉱物は化学によって高熱的に処理して製品化するようになると、鉱物質中にあるゲルマニウム、陰イオン、遠赤外線、コラーゲン、光触媒、無機質、無機抗菌、ミネラルの成分及び発生エネルギーが消滅して効果が減少するため、このエネルギーを100%人体に活用できるようにするために、長い研究の末手作業によって開発したもので、神秘の石、ミスティックストーンでマッサージすることによって、アトピーの症状を画期的に緩和し改善するのに明らかな効果があります。

絹雲母と白雲母の合成雲母、モンモリロナイト、緑泥石、長石が含まれたカオリンの鉱物です。
雲母は古代の王たちの專有物として使用された神秘の霊薬として知られており、医学經典にもその効能について記述されています。


資料 : 大韓鉱業振興公社の試験成績書(應融714-1495号)


微細なマイクロ粒子です。
毛穴の最も深い隅々のアトピーとニキビの問題物質と、油分や重金属などの原因物質を皮膚の外に排出し、毛穴の中をきれいに整理してアトピーとニキビの症状を緩和します。


0.09~1.37*103
nm
~2.53*103
nm
~7.54*103
nm
~19.68*103
nm
~34.88*103
nm
備 考
10 % 25 % 50 % 75 % 90 %  
資料 : 韓国化学研究院の粒度分析試験成績書(受付TAP-012892号)


天然ゲルマニウムが含まれています。
ゲルマニウムのエネルギーが問題のアトピーとニキビに反応して、その効能をより増大させます。
資料 : 韓国化学研究院の粒度分析試験成績書(受付TAP-012892号)


天然酸化砒素と酸化鉛が含まれています。
天然鉱物それ自体の砒素と鉛は毒性が無く、よく薬として使用され、アトピーとニキビに対する効能を増大します。
資料 : 韓国化学研究院の試験成績書(受付TAP-015766号)


製品には元素がたくさん存在してます。
雲母、長石、モンモリロナイト、緑泥石、カオリンの鉱物構成と、ゲルマニウム、酸化砒素、酸化鉛、三酸化アルミニウム、酸化バリウム、酸化カルシウム、酸化カリウム、三酸化鉄、酸化マグネシウム、酸化マンガン、二酸化ナトリウム、五酸化燐酸、二酸化珪素、二酸化チタンなどの様々な化学元素が存在しており、アトピーとニキビに必要な成分が多量に入っています。
資料 : 韓国化学研究院の試験成績書(受付TAP-012892号)


強力なエネルギーを放出します。
ゲルマニウム、近赤外線、遠赤外線、陰イオン、光触媒物質、無機抗菌剤、無機質、ミネラル、コラーゲン、たんぱく質などのエネルギーが細胞の中に入っているアトピーとニキビの問題物質を皮膚の外に押し出し、皮膚細胞を正常化して皮膚をきれいにします。
資料 : 韓国化学研究院の試験成績書(受付TAP-015769号)


7. 3のPH濃度で弱アルカリ性です。
資料 : 慶尚南道環境研究院の水質検査成績書(受付: 902号)


mystic stoneの水は腐らずにそのままです。
臨床実験の結果、mystic stoneを水に浸けたまま3年経っても、その水は腐らずに元の水のまま存在しています。


臨床実験で、販売で、その効能を確実に立証しました。
胎盤ホルモンなどその他のアレルギー薬剤には反応しなかった悪性アトピー皮膚炎の患者が、mystic stoneで回復し、重症及び再発生ニキビ患者に長期間抗生剤併用治療を行っても好転しませんでしたが、mystic stoneで回復しました。
資料 : 慶尚南道・馬山市所在 中央医院の診断書


mystic stoneを開発した背景

植物は、鉱物(土)、植物、水などの栄養分を食べて生き、人間は、鉱物や植物などを食べて生きる植物と薬を食べて生きているのを見ると、どうして人間は直接植物のように鉱物を食べることができないかという疑問が生じ、これは確かに、人間も植物のように鉱物を食べて栄養と病気を治めることができるはずだという気がして、これを研究し始めるようになった。

実際に研究しようとしたところ、天然鉱物に対する知識が不十分だったため、インターネットで天然鉱物を利用した製品などや化学元素について調べたり、専門書籍を入手するだけでも数年の歳月がかかった。しかし、天然鉱物を人体に活用するのに有用な知識はあまりなかった。そうこうしているうちに、研究に進展がないまま2年という歳月が流れた。

植物は鉱物を食べて生きるが、なぜ人間は鉱物を直接食べることができず工業や産業だけに活用しているのかという疑問に対し、得た知識では不十分で、開発に関連する知識を得るのに多くの困難を経験した。

自然での鉱物質は全部無機である。これを化学で化合物を作れば有機化される。
すなわち、天然鉱物そのものは全部無機、これを新しい化合物質に作れば有機になる。

無機と有機の二つの種類に区分されるが、疑問が解けたのはここにあった。人間は有機以外は食べることができないからである。鉱物は無機なので人間が食べることができないというのである。それでは、有機と無機が何なのか調べなければならない。自然そのまま存在するものが無機であり、人間が使うように化学的に変化させたものが有機であることが分かった。

それなら植物はどのようにして人間が食べることができない無機を食べるのだろうか、それは鉱物が吸収されることができる細胞組織のためであるということが分かり、植物が食べて生きているのだから人間も食べることができるはずだという確信が生じた。また、医薬品が植物と鉱物を化学化により有機化させて得られることが分かり、この時から本格的に鉱物をもって研究を始めるようになった。

現在の知識では鉱物は無機である。自然で存在する鉱物が全部無機であるというのには疑問が生ずる。鉱物の形態では有機と無機の二つに区分しているということが分かった。

第一は、人間が無機を人為的に化学化させて有機に作ったものがあり、第二は、宇宙の自然が長年風化、沈下作用で無機を自ら有機に変化することがあるということが分かり、ここに研究できる解答を得た。

宇宙の自然が作った有機はすなわち、石が混ざって泥になった2次粘土酸化鉱物として、化学的な用語では酸化鉱物を言い、人体の肌を通過できる粒度、すなわち、鉱物の中で粒子が非常に微細な微粒子を有機と言う。我々が食べたり塗ったりすれば消化と肌を通じて吸収され得る粒子が栄養分になり、薬になることを研究結果明らかにした。また、これを裏付けられる例が「医薬品にも鉱物が含まれており、人間が飲む水にも鉱物がたくさん入っている」ことであり、これからも立証される。それで、最近これを解決するために粒子を開発したわけである。

一般的な鉱物は、アトピーに反応されるエネルギーがあっても粒子が大きいため肌を通過できず、アトピーを治療できない。鉱物の中の莫大なエネルギーを100%アトピーの原因物質に反応させるために微細な鉱物粒子を作り、肌を通過するようにして真皮層の深くにたまっているアトピーの原因になる物質まで短時間で反応させるようにしたため、アトピーが治るのである。このような技法により天然鉱物を用いてアトピーの治療製品を開発するようになった。